
プレスト音楽教室でレッスンを受ける - Style 04
音楽大学・音楽高校受験対策レッスン
すべてのカリキュラムをプレスト音楽教室で
音楽のプロを目指す場合、音楽大学や音楽高校への進学が一般的です。
しかし近年、音楽系の学校も様々なスタイルがうまれ、それに伴い受験内容も変化しております。生徒さんの理想とする志望校や将来の方向性と実力などを考慮し、一緒に進路を考え、レッスンを進めてまいります。現役音大講師である荻原のレッスンをぜひ一度体験してください。進学先は全ての音楽系の学校が対象です。進路相談も受け付けております。
受験対策レッスンとは言え、教室からの条件は通常レッスンと同じです。
【オンラインレッスンとの併用も可能です】
現在、世の中の状況が混乱しておりますが、そんな中でも受験は刻一刻と近づいております。レッスンを受けるために電車に乗ることさえ不安になってしまう今だからこそ、まずはオンラインでの遠隔レッスンから初めてはいかがでしょうか。
防音室がない家でもミュートなしでできることがあります。練習用ミュートを装着した状態で意味のある練習をするための正しい考え方があります。今できること、今すべきことを明確にし、世の中が落ち着いてきた時にスムーズにトランペットの練習やレッスンを受けられるための道筋を一緒に考えてみませんか?
オンラインレッスンは通信環境が整い、カメラの付いたパソコンや携帯端末があればリアルタイムなレッスンが可能です。他にも、録音してもらった演奏をデータで送ってもらい、それについてのアドバイスをすることも可能です。
また、遠方でレッスンに通うことが難しい方も、最初のうちはオンラインでレッスンを受けることもおすすめです。今の時代にあったレッスンスタイルで夢へと向かう推進力を加速していきましょう!
お申し込みやご相談は、このページ下の「体験レッスンを申し込む」からプレスト音楽教室のフォームからお申し込みしていただくか、このページ最下段のお問い合わせフォームよりご相談ください。
オンラインレッスンについての詳細は下にございますバナーから、プレスト音楽教室特設ページをご覧ください。

[楽典、ソルフェージュレッスンも可能です]
試験課題は学校によって異なりますが、ほとんどの場合トランペットだけ上手に演奏できれば合格、とはなりません。
例えば、音楽のペーパーテストである「楽典」のほか、総称として「ソルフェージュ」と呼ばれる音楽の基礎力を身につける試験——ピアノで弾いた音を楽譜に起こす「聴音」、その場で渡された楽譜を声に出して歌う「新曲視唱」などがあり、ご希望であれば楽典やソルフェージュのレッスンも同時進行することが可能です。


[ピアノレッスンもプレスト音楽教室で効率化を]
大学によってはピアノも弾けなければなりません。とは言えピアノ専攻生のようなハイレベルな演奏を求められるわけではなく、あくまでも「ピアノを弾く基礎力」を見られますので、ソナタやソナチネ程度の曲が暗譜で正しく弾ければほとんどの場合問題ありません。しかしながら基礎力を見られるわけですから、やはり専門的なレッスンを受けておく必要があります。
プレスト音楽教室ではピアノ講師も複数所属しておりますので、先生を紹介することが可能です。
トランペット、楽典、ソルフェージュ、ピアノと受験に関係するすべてのレッスンがひとつの教室で習えることは大変効率が良く、講師同士の連携もとれますので、安心です。
[進路決定はお早めに]
音大、音高受験は、一般大学とはまったく違う進路であり、受験内容も特殊ですので、できるだけ余裕を持って進路を決定することをお勧めします。音大受験であれば中学3年生から高校1年の間、音高であれば小学校6年から中学1年の間が良いかと思います。
受験対策レッスン(トランペット、楽典、ソルフェージュ)は、より専門的なレッスンになりますので、通常レッスンよりも受講料が若干上がります。

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上記の価格に月会費(3,000円/1ヶ月)は含まれておりません。
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上記以外に初回に限り入会金(12,000円税抜)が別途必要になります。
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初回の月謝のみ2ヶ月分まとめてのお支払いをお願いしております。
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2019年10月より消費税改正に伴う全レッスン料金の変更がございました。
レッスン・講習会お問い合わせフォーム
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